コミュニケーションデザイン事業では、社会が大きく変革する中で、
日本が抱える様々な課題に対しジャンルを問わず解決していくサービスの開発に取り組んでいます。
今後の採用活動は『副業人材から社員を採用する時代』へ突入します。
これまでの中途採用は「面接中心の採用プロセス」によって、3年以内での離職率が30%(※)を超えているのが実情です。
一方「with コロナ/after コロナ」時代となり、テレワークとオフィスワークが混在する就業スタイルが一般化したことで、副業に時間が使える社会人が増えてきました。
このような背景から、substartは採用プロセスの中に副業期間を設けることで、ミスマッチが多い中途採用手法を変革し、従来では評価しきれなかった求職者の「人柄」「カルチャーマッチ」「仕事の取り組み方」を確認してから社員採用できるサービスを提供します。このお試し副業によって、採用企業、求職者の双方に高い納得感が生まれ、『博打にしない』採用が可能となります。
※ 出典:中小企業庁